2023/01/23 18:24

2014年9月30日、午前9時40分前後、北陸地方の一部で空から雷のような音が響く現象が2回確認される。

同時刻に同地方に雷雲はかかっておらず、飛行機等の加速震動とも明確に異なる音で有る事を複数の人間が確認した。

「空気振動」の可能性が高く、この場合一番確率が高いのは桜島や霧島連峰の噴火、及び東北から以西のどこかの地域の火山噴火の可能性が一番高く、空気振動ではない原因不明の「

空鳴り」の場合は、北海道南西沖の震度5以上の地震、中越沖、能登半島の地震発生確率と続く。
噴火の場合は18時間以内、地震の場合は39時間以内の発生の確率が有る。

公的責任を負えない情報に付き、個人は任意の注意をして頂ければと思います。


[本文は2014年9月30日、Yahooブログに掲載した記事を再掲載しています]