BLOG | 古典漆芸技術 夏未夕漆綾

2021/01/24 17:33

「現代貨幣概念論・MMT」・Ⅱ

ここで大切なのは消滅と言う概念だが、破綻の概念は既存が細かく割れて分散する事を意味するが、消滅は次に新しい秩序を打ち立てる、その欠片すら残っていない状態を指し、距離としては消滅は破綻よりは長くなる...

2021/01/23 05:55

「現代貨幣概念論・MMT」・Ⅰ

 [Modern Monetary Theory]若しくは[Modern Money Theoy]と呼ばれる「新古典派経済論」に対する最先端経済論が発生してきているが、一般的には頭文字を取って「MMT」と表記される現代貨...

2021/01/18 05:46

「マイナス金利」

利子と言えば貨幣制度と共に成立してきた概念と思われがちだが、実は利子の概念は貨幣制度より遥かに遡った時代から成立していた。 例えば日本の律令制度では天皇は天上の方であり、この意味では租税そのも...

2021/01/16 05:14

「社会表現型可塑性」

B君に好意を寄せ付き合っているA子さん、しかし付き合い始めて半年、どこかでB君は憂い顔である。そこでB君の友人C男君にB君はどんなものが好きなのかを聞いた所、「あ~、やつはケバイ系の女が好きなんだ...

2021/01/16 05:09

「崩壊と言う希望」

「劣性依存症候群」でも述べたように、世の中は少数の成功者と、その反対側の立場の人が存在し、成功者の存在は反対側の状況の人が有るゆえに成立する。 この事から一般社会に措ける願望の質は、既存で満足...

2021/01/14 21:41

「保勘平宏観地震予測資料編纂室・公開資料第4015号」

2021年1月12日から1月14日にかけて、石川県能登半島、奥能登地域で「空気振動現象」と「微細地震」が多発しているので、これを記録、公開して措きます。 1月12日02時33分 「地震」 震度...

2021/01/14 18:52

「超えて失う・・・」

アクシデント、若しくは災害の質と言うものは何かが完全に根絶される訳では無く、一つが大きくなると他のアクシデントや災害は小さくなり、その大きなアクシデントや災害に注意を取られて防ごうとして行くと、今...

2021/01/12 19:49

「劣勢依存症候群」

世の中には適度であれば有効に働きながら、過ぎると害悪になる物が沢山有るが、例えば薬なども処方を間違えれば逆に病に陥り、よくよく考えれば我々が暮らす社会も適量付近だから何とか維持されているのであり、...

2021/01/12 18:05

「徳の成立」

欧米の概念では「数」は数える事に原初を持つが、日本や古代中国では数は「読む」とも表現されてきた。「数える」と「読む」の差とは何か、これは数と言うものが「自己」に有るか「他」に有るかの違いであり、も...

2021/01/08 19:15

「表層雪崩・株価」

1929年に始まった世界恐慌、1990年に東西統合が始まったドイツ、その他第一次世界大戦、第二次世界大戦などの経験を踏まえた世界経済は、政府の言いなりになって中央銀行が金融緩和を加速する事、或いは...

2021/01/06 19:55

「光の列車」

1923年8月29日東京、午後8時から8時50分頃、江東区清澄公園から隅田川を左に見ながら墨田区本所まで遡る区間のあちこちで、ちょっとした人だかりが出来ていた。 余りの異様さに言葉も出ない群衆の視線の先に...

2021/01/05 18:33

「民主主義の恐怖性」

「民衆は統治者とはなり得ない」 我々一般大衆と言う存在は常に意識されない既存統治状態を無視して物事を考えている。現状で為されている政体の政策は全てが悪とはなり得ず、またそうした不完全な統治で有...

2021/01/03 08:24

「辛丑」(かのと・うし)

辛(かのと)は十干の八番目、1本を2本が刺すの意を始まりとし、陰陽道では1本の「陰」を2本の「陽」が刺すを現すが、元々「神」や「信」などと同じように、日本語で「シン」と発音するものは吉凶相容れた様相...

2020/12/30 05:56

「穢れを祓う・大祓い」

古来日本では、罪と言うものは本人に内在するものと言うより、「穢れ」と言うものがそれを起こさせると考えられ、しかもこの穢れはまた新たな罪をを呼び、国家に降りかかる様々な災害は、こうした穢れから来る神...

2020/12/30 05:49

「神社参拝・神拝作法」

古い時代の神道の考え方はその大まかなものは全て「禊」(みそぎ)へと通じている。 即ちここには人の「悪」を「穢れ」(けがれ)によるものと考え、神はこの穢れこそを嫌い、人は穢れを祓う事に拠って、正しき...